東京スター銀行カードローン

では最後にご紹介したいのが東京スター銀行カードローン、スターカードローンです。このスターカードローンの特徴はネット決済型を選択するか、またはカードローン決済型を選択するかのよって申し込みを型式が変わります。カードローンタイプというのは従来のATMで現金を払い出し、ATMで返済をするタイプ。一方ネット決済型はオンライン上で資金のやり取りを行い、オンライン上で入金し返済するといったタイプのローンで、オンラインで株や為替取引など行っている方にはとても便利なサービスです。この東京スター銀行カードローンのもうひとつの特徴として、申込みから融資までにかかる時間が最短で24時間以内となっています。他行の銀行カードローンの場合は午前中に申し込んで最短でお昼には融資と謳っている銀行もある中で、同行の表現は最短24時間以内と他行の銀行カードローンに比べると表現が抽象的であるのが気になります。しかし申込みから審査は24時間体制でネットからでも可能です。尚、貸し出しの金利ですが4.0%から最高14.6%とこれも信販系クレジットやネット銀行などと比較してけして低い金利ではありませんし、ご利用限度額も10万円から500万円までとモビットといった他行の銀行カードローンの限度額と基本的には変わりありません。また提携ATMも他行と比較して少なく、返済方法は口座振替を同行では提案していますので、借り入れは全国の提携ATMからできても、返済できる提携金融機関が少ない為、カードでの返済が難しい場合があるようです。

三菱東京UFJ銀行モビット

さて、次にご紹介します銀行カードローンは都市銀行で初めて本格的な消費者カードローンの取り扱いを始めた三菱東京UFJ銀行カードローン、モビットのご紹介です。しかしこのモビットですが現在は三井住友銀行グループの商品となりましたので、現時点での申し込みの窓口は三井住友銀行になります。さて、このモビットですが日本の都市銀行が始めて消費者金融アコムを子会社化して、保証会社にした銀行カードローンだったのですが、申込み方法は従来の電話やネットからの申込みのほかに、電話で仮審査を行い問題がなければ同行のローン申込み専用機にてローンカードを発行するという流れになっているようで、基本的には電話とネットからの申込み基本にあるようです。またご利用限度額は最高で500万円。返済時の利率も最高で18%と特に安くはありませんが、モビットの特徴でもある速さを売りにしている銀行カードローンだけあって、申込み後の審査結果の回答もなんと10秒で行ってくれます。但しこれは仮審査の前審査のようなもので、申込みできるかどうかの審査のようなもので、本当の審査はもっと込み入った事うかがった上で審査にかけますが、10秒でも申込みが出来るかどうかだけでも知れるのは、ハードルの高い銀行カードローンにあって非常にありがたいのではないでしょうか。またローンカード発行後の利用可能ATMも全国の地銀、都銀、コンビニATMなど10万台のATMにて利用可能ですし、利便性は非常に高い銀行カードローンなのではないかと思います。

楽天銀行のカードローン

続いてご紹介するのは楽天銀行のカードローンです。楽天銀行はセブン銀行と違い、いくつかの顧客層に応じた銀行カードローンのラインナップを取り揃えているのが特徴で、例えば主婦向けのローンや、他社からの借入れ一本化するローンなどがあります。今回ご紹介したいローンはこの主婦向けの銀行カードローン。申し込み方法ですがこれもネットから仮の申込みを行い審査に一度かけます。その後審査結果に納得できればいよいよ本契約となるのですが、この際銀行の申込み担当者から電話連絡が入り、電話口で簡単な本人確認をし、本契約にかかる書面の発送となります。また郵送が待てないという方の為に、本人確認資料添付アプリというのを指定のメールアドレス宛に送ってもらい、それに本人確認資料を添付し返送する事で融資をより早くすることが出来ます。この主婦向けの楽天銀行カードローンの特徴は、何より楽天銀行が取り扱っているという事で、審査が通り入会することで1000ポイントの楽天ポイントが付与されます。そのほかに専業主婦の場合は本来必要な収入証明の添付書類が不要というのもうれしい特典。また利用可能なATMも全国の都銀や地銀、またはコンビニATMなどで利用可能です。尚、利用限度額は最大で50万円までで金利も年利14.5%とクレジットカードのキャッシング並みに高いですが、楽天銀行の場合は何かとポイント還元があったり、収入証明が不要であったりとうれしい特典が多くあり、選択の幅の少ない専業主婦にとっては注目し、知っておいて損はない銀行カードローンなのではないかと思います。

セブン銀行カードローン

ここからは今話題の銀行カードローンの金利や借入れ上限、また申し込み方法の特徴や提携金融機関といった利便性をそれぞれ検証していきたいと思います。まず最初はセブン銀行カードローンのご紹介です。セブン銀行というとご存知のように全国各地に展開しているコンビニエンスストアでもあるセブンイレブンの運営している金融機関。このセブン銀行がカードローンサービスを始めたのはまだごく最近です。このセブン銀行カードローンの特徴としては、申込みから契約まで来店不要で出来てしまうという事。その上予めセブン銀行に口座を持っていれば最短で、30分以内に申込みから審査結果の通知まで工程として進む事ができます。ただ同行でまだ口座を持っていないようであれば最初は銀行口座の作成から必要となりますので、ローンの申込みの前に口座開設が必要ですので口座開設までに若干の日数がかかります。尚、このセブン銀行カードローンを利用するにあたり、適用される金利は年15%が適用されており、これは1万円の7日間あたりの金利が28円という計算です。利用限度額は10万、30万、50万円で既存のネット銀行カードローンの金利や利用限度額などと比較すると、まだまだ利便性に欠けますし金利も高いような気もします。ただセブン銀行カードローンの強みは、そのATMネットワークではないでしょうか。全国いたるところにあるセブンイレブンのATMで24時間365日引き出し可能というのは、セブン銀行の最大の強みですし、ATMサービス面において他行と比較すると利便性が高いといえるでしょう。

今話題!ネット銀行カードローン

かつての銀行カードローンというと、どうしても来店が必要であったり、保証人を立てないといけなかったりととにかく手間が多かったように思いますが、それが時代も大きく変化し、インターネット上で銀行の資金移動ができたり、最近ではネット銀行という無人の非対面型銀行まで現れ、しかもこのネット銀行では銀行カードローンの申込みまで出来てしまうという大手金融機関も顔負けの画期的なサービスを展開しています。このネット銀行カードローンに関しては、現在楽天銀行やセブン銀行、住信SBIネット銀行などが大手となっていますが、これらのネット銀行カードローンの特徴として言えるのは、他行のカードローンと比較して借入れ金利が非常に安いのが挙げられます。一般的に既存の銀行カードローンの場合だと借入れ金利は高いもので15%前後とクレジットカードのキャッシングとあまり変わらない金利が主流なのですが、顧客属性が同じネット銀行カードローンで申し込んだ場合だと金利が10%前後。または低いもので10%を切る銀行カードローンを取り扱っている銀行もあり、都銀や地銀のカードローンと比べ金利差があるのが特徴。また申込み方法もネットからの申込みが主流ですので、来店する必要がないのがうれしいサービスです。但しネットから申込みをしても後日、本人確認の為に直接銀行から電話がかかってきますので、この電話には出なくてはいけません。しかし全体的にお手軽に申し込めるのがネット銀行カードローンの特徴。ここからは注目のネット銀行カードローンのご紹介をしていきたいと思います。